まず最初に考えるべきこと

退職金(元本)が将来いくらになるか?

元本100万円の場合、金利によって将来いくらになるのか?

年数 1年5年10年
金利0.1%1,001,0001,005,0101,010,045
金利0.5%1,005,0001,025,2511,010,045
金利1%1,010,0001,051,0101,104,622
金利3%1,030,0001,159,2741,343,916
金利5%1,050,0001,276,2821,628,895
*単位;円

この表を見て分かるとおり、1年程度ではそれほど大きな違いはありませんが、10年も経つと、雲泥の開きがでてきます。
もし、退職金(元本)が1,000万円の場合、金利0.1%と金利5%では10年後に約624万円の違いがでてきます。

jafre35 at 20:15|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

資産運用の理想とは?

あなたの生涯の必要金額が出たら、あなたの手持ち資産で足りるかどうかを検証しましょう。
足りている場合は、もっと生活レベルを上げることができるし、「贅沢」もできることになります。今の時代にお金に困らないというのは、本当にハッピーなことです。

でも、ここで足りている人はごく少数派。
大抵の場合は、足りないものです。
足りない大多数の方は、資産運用を考えざるおえません。

もちろん、さらに働いて収入を得ることも有効ですが、その場合にも資産運用を考えなくてよいというものではありません。

お金(退職金)は、ただ銀行に寝かせておいても、ほとんど増えません。
他にさまざまな金融商品があることを考えると、一般の銀行預金は、非常に無駄なお金の使い方といえます。
いや、何も使っていないで寝かせているだけといえます。
あなた自身が働くことを考えると同時に、お金にもフルに働いてもらいましょう!

『お金にお金を運んできてもらう』

これが、現代の資産運用の理想的な形です。


jafre35 at 07:56|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

あなたの退職後のイメージは?

あなたの退職後の具体的イメージなくして、退職金などの資産運用方法を検討するべきではありません。
まず、あなたが「普通の生活」と思える生活を思い描いて下さい。

「普通の生活」とは特別贅沢とは思えないが、特に不満を感じない程度の生活をいいます。
そして、その生活による1年間の出費を計算してみてください。

次に、女性は現在の平均寿命の85歳に5年足して90歳まで、男性は現在の平均寿命の80歳に5年足して85歳まで生きると考えて、あなたが今後の生涯に必要な金額がでます。
この場合に大切なのは、それ以上長く生きた場合とか、お金を残して死ぬことを考えないことです。

なぜなら、それを考え出すときりがないばかりか、あなたの楽しいはずの残りの人生が窮屈なものになってしまうからです。
特に自分の孫にお金を残すなどということは、もらう本人にとっても、ためにならないことが多く、やめるべきと考えます。

その代わり、あなたのお墓と葬式代を、計算に入れておいたほうがよいでしょう。

また、もしあなたが「100歳まで生きるはずだ!」とか、「なんとしても110歳まで生きるんだ!」という信念をお持ちなら、それまでの必要金額を算出するのもよいでしょう。



jafre35 at 22:41|この記事のURL

退職金の資産運用を考える前に考えるべきこと

退職を迎えるに当たって、日本人が思うパターンはほぼ2種類に分けられます。

1つめは、「退職したら、どうしよう。いくところがない」と不安でならない。
もう1つは「さあー、今までできなかったことをやるぞー」とはりきる。

この2パターンのうち、多数を占めるのは前者の方。

さらに、最初は後者の方であっても、いざ退職してみると意外と「自分は何が好きなのかわからない」とか「先行きが不安でやりたいこともできない」などという方は非常に多いもの。

そんなネガティブな思いになる原因は、もともと仕事人間で、これといった趣味を持っていないということもありますが、根本的な原因で多いのが、「先行きの金銭的な不安」があります。

まず必要なのが、あなたが今後生きていくためにいくらあればよいのか、そのためには、現在の資産を守るだけでいいのか、もしくは殖やさなくてはならないのか、といったことをはっきりとイメージする必要があります。
つまり、退職後をイメージできないうちは、いくら貯金しても不安が消えないのです。


jafre35 at 22:11|この記事のURL